初めてのホワイトニング完全ガイド|年代別に選ぶ最適な白さ|上永谷駅から徒歩2分の歯医者|上永谷デンタルクリニック

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歯科コラム

初めてのホワイトニング完全ガイド|年代別に選ぶ最適な白さ|上永谷駅から徒歩2分の歯医者|上永谷デンタルクリニック

初めてのホワイトニング完全ガイド|年代別に選ぶ最適な白さ

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ホワイトニングで理想の白い歯を手に入れる

白く美しい歯は、清潔感と自信を与えてくれます。

鏡を見たとき、歯の黄ばみが気になったことはありませんか?年齢を重ねるにつれて、食生活や生活習慣によって歯は少しずつ黄ばんでいきます。結婚式や就職活動、大切なイベントを控えているとき、「歯を白くしたい」と考える方は多いでしょう。ホワイトニングは、歯質を保存しながら費用対効果の高い審美的な歯科治療として、近年その普及は目覚ましいものがあります。

しかし、ホワイトニングには様々な種類があり、効果が出るまでの期間や持続期間もそれぞれ異なります。自分に合った方法を選ぶためには、正しい情報を知ることが大切です。

ホワイトニングの基本を理解しよう

ホワイトニングとは何か?

ホワイトニングとは、過酸化物等を用いて化学的に歯の着色・変色を除去して歯を白くする治療法です。

広義には「歯を白くする治療」全般を指し、歯のクリーニングや保存修復治療、セラミックの冠を被せる補綴治療なども含まれます。しかし、狭義のホワイトニング(医療ホワイトニング)は、過酸化水素が含まれている専用の薬剤を使用して、歯の黄ばみの原因となる色素を分解して歯を白くする方法を指します。当初は「漂白(ブリーチ)」と称されていましたが、1980年代半ばから「ホワイトニング」と呼ばれるようになり、特に患者さんの間で急速に普及しました。

歯が黄ばむ原因を知る

歯のエナメル質表面に色素が沈着した状態を「歯の着色」といい、色素が歯質の内部に浸透している状態を「歯の変色」といいます。

歯の着色の代表的な原因は、コーヒー、茶、タバコなどの嗜好品の摂取です。これらは歯質の内部に浸透して変色の原因となることもあります。また、色素性の含嗽剤なども歯の着色の原因となります。歯の失活や金属の修復物・補綴物などから溶出した金属イオンで歯が変色することもあります。幼少時にテトラサイクリン系の抗菌薬を服用すると、様々な程度の歯の変色が生じることがあり、これを「テトラサイクリン歯」と呼びます。

現在虫歯は減っているものの、口呼吸は増えていると言われています。口呼吸は歯の着色を促進するだけでなく、無呼吸症候群、虫歯、風邪をひきやすい、集中力の低下、姿勢が悪いなど、健康に大きな影響を及ぼすリスクもあります。

【目的別】あなたに合ったホワイトニングの選び方

短期間で白くしたいなら「オフィスホワイトニング」

「結婚式までに歯を白くしたい」「就職活動の前に印象を良くしたい」など、短期間でホワイトニング効果を実感したい場合は、オフィスホワイトニングがおすすめです。

オフィスホワイトニングとは、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士の手で施術を行うホワイトニングです。歯の表面に歯に付着した色素を分解する薬剤を塗り、ホワイトニングの施術専用の特殊な光を当てて、薬剤の効果を促進させて歯の色素を分解します。有資格者が行うため薬機法で制限されている高濃度の薬剤を使用することができ、歯が白くなるスピードはホームホワイトニングよりも早いといえます。

メリット:1回の施術でも効果を実感しやすい、手間がかからない、ムラなくキレイな仕上がりになる、歯科医師・歯科衛生士による施術なので安全、希望の白さに合わせて施術をカスタマイズできる

デメリット:ホームホワイトニングに比べて費用が高い、施術中に知覚過敏を感じる場合がある、施術後、色の後戻りがしやすい場合がある

オフィスホワイトニングは過酸化水素の濃度が高い薬剤を使用するため、1回の施術でもしっかりと歯を白くできます。大切なイベントまでに時間がない方、短期間で白くしたい方に適しています。

自然な白さを目指すなら「ホームホワイトニング」

「歯の色が気になるけど、急いで白くする必要はない」「自然な白さを目指したい」という方には、ホームホワイトニングがおすすめです。

ホームホワイトニングは、歯科医師、歯科衛生士の指導のもと、自宅でマウスピースに薬剤を入れて歯を白くする方法です。過酸化水素の濃度が低い薬剤を使用するので、効果を実感できるまで2週間程かかりますが、自然な白さを目指せるのがメリットです。

メリット:オフィスホワイトニングに比べて費用が安い、自宅で自分のペースでできる、自然な白さに仕上がる

デメリット:効果が出るまでに時間がかかる(数週間~数ヶ月)、毎日継続して行う必要がある、自己流で行うと効果が出にくい場合がある

費用もオフィスホワイトニングに比べて比較的安価です。じっくり時間をかけて自然な白さを手に入れたい方に最適です。

最高の効果を求めるなら「デュアルホワイトニング」

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを合わせて行う「デュアルホワイトニング」という選択肢もあります。

デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングの即効性とホームホワイトニングの持続性を組み合わせた方法です。短期間で白くしながら、その白さを長期間維持できるため、最も効果的なホワイトニング方法と言えます。ただし、費用は最も高くなります。

年代別に選ぶ最適な白さとは?

20代~30代:明るく清潔感のある白さ

20代から30代の方は、明るく清潔感のある白さを目指すことが多いです。

この年代は、就職活動や結婚式などのライフイベントを控えている方も多く、第一印象を良くするためにホワイトニングを希望される方が増えています。日本人に人気の色は、自然な白さを保ちながらも明るさを感じられるシェードです。芸能人のような真っ白な歯を希望される方もいますが、周囲の歯や肌の色との調和を考えることが重要です。

40代~50代:自然で上品な白さ

40代から50代の方は、自然で上品な白さを選ぶ傾向があります。

年齢を重ねると、歯は自然に黄味を帯びてきます。完全に白い歯を目指すのではなく、年齢に応じた自然な白さを選ぶことで、より自然で上品な印象を与えることができます。また、この年代は歯周病などで歯茎が下がっている方もいるため、知覚過敏になりやすい傾向があります。歯科医師と相談しながら、適切な白さを選ぶことが大切です。

60代以上:健康的で若々しい白さ

60代以上の方は、健康的で若々しい白さを目指すことが多いです。

この年代では、歯の変色が進んでいることが多く、ホワイトニングによって若々しい印象を取り戻すことができます。ただし、エナメル質が薄くなっている場合や、歯周病が進行している場合は、ホワイトニングが適さないこともあります。歯科医師による診断を受けてから、適切な治療法を選ぶことが重要です。

ホワイトニング後の知覚過敏対策

知覚過敏が起こる原因

ホワイトニングに興味があるけど、「知覚過敏になるのが怖い…」という方もいるのではないでしょうか?

確かに、ホワイトニング後に一時的に知覚過敏を感じるケースはあります。主な原因は、ホワイトニング剤の成分が歯の表面のエナメル質を通過し、その内側にある象牙質に刺激を与えるためです。象牙質には、歯髄(神経)につながる象牙細管という無数の小さな管があります。ホワイトニング剤がこの象牙細管を刺激することで、歯がしみるような痛みを感じてしまうのです。

知覚過敏になりやすい方の特徴:エナメル質が薄い方、歯周病などで歯茎が下がっている方、ホワイトニングの濃度が高い、または長時間の施術を受けた方

知覚過敏は一時的なものなので、過度に心配する必要はありません。適切な対策をとることで、症状を軽減したり、予防したりすることができます。

知覚過敏の具体的な対策方法

知覚過敏の症状が出てしまった時、そして、これからホワイトニングをする際に知覚過敏を防ぐにはどうすればいいのでしょうか?

まず、知覚過敏用の歯磨き粉を使用することが効果的です。知覚過敏用の歯磨き粉には、象牙細管を塞ぐ成分が含まれており、刺激を軽減することができます。また、ホワイトニング後は、冷たい飲み物や熱い飲み物を避け、常温の飲み物を摂取するようにしましょう。

歯科医院で使用されているホワイトニング材の中には、薬事承認された新成分、炭酸水素塩を配合したジェルを使用しているものもあります。さらに、特許を取得している照射器を使用しているため知覚過敏がほとんど起きないものもあります。歯科医師に相談して、知覚過敏が起きにくいホワイトニング方法を選ぶことも重要です。

ホワイトニング効果を長持ちさせるコツ

白さの持続期間を知る

ホワイトニングの効果は永久的ではありません。

オフィスホワイトニングの場合、白さの持続期間は一般的に3ヶ月から6ヶ月程度と言われています。ホームホワイトニングの場合は、6ヶ月から1年程度持続することが多いです。デュアルホワイトニングの場合は、1年以上持続することもあります。ただし、これらはあくまで目安であり、個人の生活習慣や食生活によって大きく異なります。

ホワイトニング効果を下げてしまうこと

ホワイトニング後の白さを長持ちさせるためには、いくつかの注意点があります。

まず、コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなど、色素の強い飲食物を控えることが重要です。これらは歯の着色の原因となります。また、タバコも歯の着色を促進するため、禁煙することが望ましいです。ホワイトニング直後は、特に着色しやすい状態にあるため、24時間から48時間は色素の強い飲食物を避けるようにしましょう。

定期的な歯のクリーニングも効果的です。歯科医院で定期的にクリーニングを受けることで、歯の表面の着色を除去し、白さを維持することができます。

ホワイトニングとメンテナンスのタイミング

ホワイトニングと他の歯科治療を組み合わせるタイミングも重要です。

例えば、セラミック治療を予定している場合は、先にホワイトニングを行ってから、その白さに合わせてセラミックの色を選ぶことが推奨されます。なぜなら、セラミックの色は後から変更できないためです。また、ホワイトニング後に仮歯で色味を確認する方法もあります。仮歯を使用することで、最終的な白さを事前に確認し、納得のいく仕上がりを実現することができます。

ホワイトニングができない場合もある?

ホワイトニングを避けた方がいい方

ホワイトニングは誰でもできるわけではありません。

妊娠中や授乳中の方、18歳未満の方、重度の歯周病がある方、エナメル質形成不全の方、無カタラーゼ症の方などは、ホワイトニングを避けた方が良いとされています。また、虫歯がある場合は、先に虫歯の治療を行ってからホワイトニングを行う必要があります。

ホワイトニング効果が出ない場合

すべての歯がホワイトニングで白くなるわけではありません。

テトラサイクリン歯のように、歯質の内部まで変色が進んでいる場合は、ホワイトニングの効果が出にくいことがあります。ただし、難症例とも言われるテトラサイクリン歯に対しても、適切な方法で対応することで、一定の効果を得ることができる場合もあります。また、人工の歯(差し歯、セラミック、詰め物など)はホワイトニングでは白くなりません。これらの場合は、セラミック治療などの他の方法を検討する必要があります。

失活歯のホワイトニング「ウォーキングブリーチ」

根管治療を行った失活歯の場合、通常のホワイトニングでは効果が得られません。

このような場合は、「ウォーキングブリーチ」や「インターナルブリーチ」という方法があります。これらは、髄腔内から処置を行うホワイトニング方法で、失活歯を白くすることができます。ただし、すべての失活歯に適用できるわけではないため、歯科医師に相談することが重要です。

まとめ:あなたに最適なホワイトニングを見つけよう

ホワイトニングは、歯質を保存しながら費用対効果の高い審美的な歯科治療です。

短期間で白くしたい方にはオフィスホワイトニング、自然な白さを目指したい方にはホームホワイトニング、最高の効果を求める方にはデュアルホワイトニングがおすすめです。年代や肌の色、歯の色に応じて最適な白さを選ぶことが、自然で美しい仕上がりにつながります。

ホワイトニング後の知覚過敏は一時的なものであり、適切な対策をとることで軽減できます。また、白さを長持ちさせるためには、色素の強い飲食物を控え、定期的な歯のクリーニングを受けることが重要です。

ホワイトニングを検討されている方は、まず歯科医師に相談し、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

上永谷デンタルクリニックでは、患者様一人ひとりに最適なホワイトニング方法をご提案しています。CTスキャンと動画撮影による正確な診断、矯正専門医の在籍、わかりやすい費用体系など、安心して治療を受けていただける環境を整えています。

詳しくは、上永谷デンタルクリニックの公式サイトをご覧ください。皆様の笑顔をより輝かせるお手伝いをさせていただきます。

上永谷デンタルクリニック院長

平野信実

経歴

2012年4月 神奈川の大手法人の歯科医院で勤務、分院長など歴任

資格・所属学会

  • 日本口腔インプラント学会会員
  • 京都インプラント研究会会員
  • JSOI専修医