ホワイトニングの種類を徹底比較!ホーム・オフィス・デュアルの違いと選び方
- 2025年12月20日
- ホワイトニング
ホワイトニングで理想の白い歯を手に入れたいあなたへ
「白く輝く歯で自信を持って笑いたい」そんな願いを持つ方が増えています。
ホワイトニングには「ホームホワイトニング」「オフィスホワイトニング」「デュアルホワイトニング」という3つの主要な方法があり、それぞれに特徴があります。どの方法を選ぶかによって、効果の出方や持続期間、費用が大きく異なるため、ご自身のライフスタイルや目標に合った選択が重要です。
この記事では、上永谷デンタルクリニック院長として多くの患者様のホワイトニングに携わってきた経験から、各ホワイトニング方法の違いと選び方を詳しく解説します。あなたに最適なホワイトニング方法を見つけるお手伝いができれば幸いです。

ホワイトニングの基本を理解しよう
ホワイトニングとは、専用の薬剤を使用して歯の内部や表面に沈着した着色物質を分解し、歯を白くする施術のことです。
歯の黄ばみや変色の原因は様々です。加齢によってエナメル質が薄くなり、その下にある象牙質の色が透けて見えることがあります。また、コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどの色素の濃い飲食物は、歯の表面にステインとして付着し、時間の経過とともに歯を黄色く見せてしまいます。喫煙によるヤニの付着も大きな原因の一つです。
ホワイトニングで期待できる効果
ホワイトニングによって手に入れた白い歯は、清潔感があり健康的で若々しい印象を与えます。
人前で笑顔を見せることに躊躇がなくなり、積極的にコミュニケーションを取れるようになるでしょう。自信を持って笑えるようになることは、自己肯定感の向上にもつながります。ビジネスシーンでもプライベートでも、白い歯がもたらす効果は大きいと言えます。
ホームホワイトニングの特徴とメリット
ホームホワイトニングは、歯科医院で作製した専用のマウスピースに薬剤を入れて、自宅で装着する方法です。
毎日1〜2時間程度、2週間から3週間程度かけてホワイトニングを行うのが一般的です。費用は約1.5万円〜3万円程度で、マウスピースの作製料金と薬剤代が含まれます。
ホームホワイトニングの最大の魅力
自分のペースで無理なく続けられることが最大の魅力です!
少しずつ歯を白くしていくため、色の後戻りが緩やかで長期的に白さを維持できます。効果の持続期間は1〜2年と言われており、オフィスホワイトニングと比較して色持ちが良いのが特徴です。また、後戻りが気になったときに、すぐに自分でメンテナンスができて便利です。
ホームホワイトニングの注意点
満足できる白さに到達するまで、毎日装着しなければならないことがデメリットです。
また、低濃度の薬剤を使用しているため、オフィスホワイトニングと比較して白くなるまでに時間がかかります。ホワイトニング直後は、色のある飲食物やタバコなどを控える必要がある飲食制限があることも注意すべきポイントです。

オフィスホワイトニングの特徴とメリット
オフィスホワイトニングは、歯科医院で歯科医師や歯科衛生士が施術を行う方法です。
専用の薬剤を歯の表面に塗布し、特殊なライトやレーザーを照射して歯を白くします。施術にかかる時間は30分〜1時間半程度で、費用は1回あたり約1〜7万円ほどです。
オフィスホワイトニングの即効性
濃度の高いホワイトニング剤を使用できるため、1回の施術である程度の変化を実感できます。
結婚式や写真撮影など、期限のあるシーンにもおすすめです。歯科医師や歯科衛生士が施術を行うため、何か問題が起きた場合はすぐに対応してもらえる安心感があります。理想の白さにするために、3〜5回程度通院する方が多いです。
オフィスホワイトニングのデメリット
短時間で効果が出るため、ホワイトニング剤が歯にそれほど深く浸透しません。
そのため、色戻りを感じるまでの時間が短めで、効果の持続期間は3〜6ヶ月程度と言われています。また、歯科医院へ何度も通う必要があるため、普段お仕事をしている方にとっては時間の確保が課題になる場合があります。
デュアルホワイトニングで最高の効果を
デュアルホワイトニングは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用する方法です。
オフィスホワイトニングの「即効性」とホームホワイトニングの「持続性」を兼ね備えており、短期間で確実な効果が得られます。費用は約5万円〜8万円程度と高額になりますが、仕上がりの満足度が高くなりやすい方法です。
デュアルホワイトニングの圧倒的な効果
歯科医院でベースの白さを作り、自宅で継続的にケアを行うことで、より白く、より長持ちする結果を得られます。
効果の持続期間は1〜2年以上と言われており、他の方法と比較して最も長く白さをキープできます。結婚式や就職活動など、重要なイベント前に行うケースも多く、ホワイトニングの完成度を高めたい方に向いています。
デュアルホワイトニングの注意点
オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を行うため、手間や時間がかかります。
また、高濃度の薬剤を使用するため、知覚過敏のリスクが高まる可能性があります。冷たい飲み物や食べ物がしみる、歯磨き中に痛みを感じるなどの症状が出る場合があるため、知覚過敏用の歯磨き粉やフッ素コーティングなどの対策が必要です。
あなたに最適なホワイトニング方法の選び方
どのホワイトニング方法を選ぶかは、あなたのライフスタイルや目標によって異なります。
ホームホワイトニングが向いている方
自分のペースでコツコツ続けたい方、透明感のある白さを長持ちさせたい方に適しています。忙しい方でも、通勤前や就寝中など、日常生活の合間に取り入れられます。歯科医院に何度も通う時間がない方にもおすすめです。
オフィスホワイトニングが向いている方
早く白くしたい方、歯科医院で専門的にケアしてもらいたい方に向いています。
イベント前や短期間で歯を白くしたい方、自宅でのケアが難しい方におすすめです。専門家による施術を受けたい方にも適しています。
デュアルホワイトニングが向いている方
しっかり白く、長持ちさせたい方におすすめです。
オフィスホワイトニングで得た白さをホームホワイトニングで維持できるため、効果と持続性の両立が目指せます。費用はやや高くなりますが、最高の仕上がりを求める方に最適です。
ホワイトニングを長持ちさせるポイント
せっかく手に入れた白い歯を長く維持するためには、日々のケアが重要です。
食後に口をすすぐ習慣をつけることで、着色物質が歯に定着するのを防ぐことができます。コーヒーや紅茶、赤ワイン、カレーなどの色素の濃い飲食物は、できるだけ控えるか、摂取後すぐに口をすすぐようにしましょう。タバコを減らすことも、白さを維持するために効果的です。
定期的なメンテナンスの重要性
定期的に歯科医院で健康診断を受けることで、歯の状態を確認し、必要に応じてクリーニングを受けることができます。
また、継続的にホワイトニングを行うことで、白さを維持しやすくなります。ホームホワイトニングの場合は、後戻りが気になったときにすぐに自分でメンテナンスができるため、マウスピースと薬剤を保管しておくと便利です。

ホワイトニングを受ける際の注意点
ホワイトニングを安全に効果的に行うためには、いくつかの注意点があります。
ホームホワイトニングの場合は、薬剤の使用方法を守ることが重要です。過度にホワイトニングを行うとしみる症状が出ることがあるため、歯科医師や歯科衛生士の指示に従ってください。
ホワイトニングできない歯がある
詰め物や被せ物、差し歯などの人工物は、ホワイトニングで白くすることができません。
また、神経が壊死した歯や、幼少期に特定の抗生物質を服用した経験がある方の歯は、通常のホワイトニングでは効果が出にくい場合があります。このような場合は、インターナルブリーチやウォーキングブリーチなどの特殊なホワイトニング方法が必要になることがあります。
異常が出たらすぐに相談を
ホワイトニング中に強い痛みやしみる症状が続く場合は、すぐに歯科医院に相談してください。
知覚過敏の症状が出た場合は、一時的にホワイトニングを中断することも検討する必要があります。歯科医師の診断を受け、適切な対応を取ることが大切です。
まとめ:あなたに合ったホワイトニングで理想の白い歯を
ホワイトニングには「ホームホワイトニング」「オフィスホワイトニング」「デュアルホワイトニング」という3つの主要な方法があり、それぞれに特徴があります。
ホームホワイトニングは自分のペースで続けられ、色持ちが良いのが特徴です。オフィスホワイトニングは短期間で効果を実感でき、専門家による施術を受けられます。デュアルホワイトニングは即効性と持続性を兼ね備え、最高の仕上がりを目指せます。
あなたのライフスタイルや目標に合わせて、最適なホワイトニング方法を選ぶことが重要です。白く輝く歯で自信を持って笑える日々を手に入れましょう。
上永谷デンタルクリニックでは、患者様一人ひとりに合わせたホワイトニング方法をご提案しています。まずはお気軽にご相談ください。詳細はこちら:上永谷デンタルクリニック

上永谷デンタルクリニック院長
平野信実
経歴
| 2012年4月 | 神奈川の大手法人の歯科医院で勤務、分院長など歴任 |
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資格・所属学会
- 日本口腔インプラント学会会員
- 京都インプラント研究会会員
- JSOI専修医