小児矯正の第一期・第二期の違いとは?時期・費用・治療内容をわかりやすく解説|上永谷デンタルクリニック|上永谷駅から徒歩2分の歯医者|上永谷デンタルクリニック

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歯科コラム

小児矯正の第一期・第二期の違いとは?時期・費用・治療内容をわかりやすく解説|上永谷デンタルクリニック|上永谷駅から徒歩2分の歯医者|上永谷デンタルクリニック

小児矯正の第一期・第二期の違いとは?時期・費用・治療内容をわかりやすく解説|上永谷デンタルクリニック

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「子どもの歯並びが気になるけれど、矯正はいつ始めればいいの?」「第一期・第二期って何が違うの?」そんな疑問をお持ちの保護者の方は多いのではないでしょうか。

小児矯正には「第一期治療」と「第二期治療」という2つの段階があり、それぞれ開始時期・目的・使用する装置が異なります。お子さまの成長に合わせた適切なタイミングで治療を始めることが、将来の歯並びを整えるうえでとても大切です。

  • ✅ 第一期・第二期それぞれの開始時期と目的の違い
  • ✅ 各治療のメリット・デメリットと費用の目安
  • ✅ 「うちの子はどちらから始めるべき?」を判断するポイント

「矯正、まだ早い?もう遅い?」と迷う保護者の方へ

お子さまの歯並びが気になり始めたとき、「今すぐ矯正を始めるべきなのか」「もう少し成長してからの方がいいのか」と迷う保護者の方はたくさんいらっしゃいます。

横浜市港南区の当院にも、「乳歯がまだ残っているのに相談してもいいですか?」「中学生になってからでも遅くないでしょうか?」といったご相談をよくいただきます。

矯正治療のタイミングは、お子さまの成長段階によって大きく変わります。乳歯が残っている時期と、永久歯が生えそろった時期では、治療の目的も使う装置もまったく異なるため、まずはその違いを正しく理解することが重要です。

また、「矯正は永久歯が生えそろってからでないとできない」と思い込んでいる方も多くいらっしゃいます。しかし実際には、乳歯が残っている時期にこそできる大切な治療があります。このよくある誤解を解消するためにも、第一期・第二期それぞれの特徴をしっかりお伝えしていきます。

小児矯正の基本:第一期・第二期とは何か

小児矯正は、大きく「第一期治療」と「第二期治療」の2段階に分けられます。これはお子さまの歯の生え変わり・顎の成長段階に応じた区分です。それぞれの概要を整理してみましょう。

Point 01 第一期治療とは
乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期」に行う治療

おおよそ6〜11歳ごろ(乳歯が残っている時期)が対象です。顎の骨がまだ柔らかく成長中であるため、顎の大きさや形を整えることを主な目的としています。永久歯がきれいに並ぶための「土台づくり」と考えるとわかりやすいでしょう。

Point 02 第二期治療とは
永久歯が生えそろった「永久歯列期」に行う治療

おおよそ12歳以降(永久歯がほぼ生えそろった時期)が対象です。個々の歯の位置・角度を精密に整えることを主な目的としており、成人矯正に近い内容となります。第一期で整えた顎の土台をもとに、歯並びをより美しく仕上げる段階です。

Point 03 2つの治療の関係性
第一期・第二期は必ずセットで行うわけではない

第一期と第二期は必ずどちらも行わなければならないわけではありません。第一期でしっかり顎の発育を誘導できた場合、第二期が不要になるケースや、治療範囲が最小限で済むケースもあります(個人差があります)。一方、第一期を行わずに第二期から開始することも状況によっては可能です。

第一期・第二期の違いを徹底比較

開始時期・対象年齢の違い

第一期治療の開始時期の目安はおおよそ6〜7歳ごろ(前歯の永久歯が生え始めるタイミング)です。ただし、受け口(反対咬合)や著しい出っ歯など、骨格的な問題が見られる場合は、さらに早期から対応を検討することもあります。

第二期治療は12〜13歳ごろ以降(第二大臼歯が生えてきたタイミング)が目安です。顎の成長がほぼ落ち着き、永久歯が出揃った段階で、歯の位置や角度を細かく整えていきます。

開始のタイミングはお子さまの口腔の発育状態によって異なりますので、「何歳になったら」という年齢だけでなく、定期的に歯科医院でお口の状態を確認することが大切です。

治療目的・使用装置の違い

項目 第一期治療 第二期治療
対象時期 混合歯列期(乳歯+永久歯) 永久歯列期(永久歯のみ)
年齢目安 約6〜11歳 約12歳〜
主な目的 顎の発育誘導・土台づくり 歯の位置・角度の精密な調整
主な装置例 拡大床・プレオルソ・ムーシールドなど マルチブラケット・マウスピース矯正など
治療期間目安 約1〜3年(個人差があります) 約1.5〜2.5年(個人差があります)

第一期・第二期それぞれのメリット・デメリット

第一期治療のメリット・デメリット

✅ メリット

  • 顎の成長を積極的に利用できる
  • 永久歯の抜歯が不要になる可能性がある
  • 骨格的な問題を早期に改善しやすい
  • 受け口・出っ歯などの改善が期待できる
  • 第二期治療の期間短縮につながることがある

⚠ デメリット・注意点

  • その後も第二期治療が必要なケースがある
  • 装置の管理・着用が子ども本人の協力が必要
  • 成長に伴い治療計画が変わることがある
  • トータルの治療期間が長くなりやすい

第二期治療のメリット・デメリット

✅ メリット

  • 永久歯の位置を精密に整えられる
  • 成人矯正に近い仕上がりが期待できる
  • 治療ゴールがイメージしやすい
  • マウスピース矯正にも対応しやすい

⚠ デメリット・注意点

  • 顎の成長を利用した治療は難しくなる
  • 骨格的な問題は第一期より対応が限られる場合がある
  • スペース不足の場合は抜歯が必要なケースがある
  • 思春期の精神的な負担に配慮が必要

まずはお気軽にご相談ください

「うちの子はどちらから始めるべき?」判断のポイント

第一期から始めることが多いケース

以下のような状態が見られる場合、早めに相談・治療を検討することが多いです(個人差があります)。

  • 受け口(下顎が前に出ている)がある
  • 顎が著しく狭く、歯のスペースが不足している
  • 上顎が発育不足で出っ歯の傾向がある
  • 口呼吸や指しゃぶりなどの悪習癖がある
  • 乳歯の時点で著しい叢生(がたがた)がある

骨格的な問題は成長期にアプローチすることで、より自然に改善が期待できることがあります。お子さまの成長を最大限に活かすためにも、気になる場合は早めにご相談ください。

第二期から始めることが多いケース

顎の発育が比較的良好で骨格的な問題が少なく、歯の位置や傾きのみを整えたい場合は、永久歯が生えそろってから第二期治療として対応するケースもあります。

また、乳歯の時期に特に問題がなかったものの、永久歯が生えそろった段階で八重歯・叢生などが現れた場合も、第二期からのスタートとなることがあります。

⚠ ご注意ください

治療の開始時期や方針はお子さまの口腔・骨格の状態によって大きく異なります。インターネットの情報だけで判断せず、必ず歯科医師による診察・検査を受けたうえで判断されることをおすすめします。

小児矯正の費用について

矯正の初診カウンセリングは無料です

上永谷デンタルクリニックでは、矯正の初診カウンセリングは無料で承っております。「まだ治療するかどうか決めていない」「話だけ聞いてみたい」という段階でも、どうぞお気軽にご来院ください。

矯正治療の費用は、使用する装置・治療の内容・期間によって異なります。詳細な費用については、カウンセリング時にお口の状態を確認したうえでご案内しております。まずはご相談いただくことで、お子さまに合ったプランをご提案いたします。

保険診療と自由診療について

小児矯正は原則として自由診療(保険適用外)となりますが、一部の先天性疾患や顎の骨格異常に伴う矯正は保険診療が適用される場合があります。保険診療の費用は全国統一です。詳しくはご相談時にご説明いたします。

⚠ 費用に関するご注意

矯正費用は治療の内容・使用装置・期間によって異なります。当院での費用は初診カウンセリング(無料)にてご確認ください。記載のない費用については必ずスタッフへお問い合わせください。

上永谷デンタルクリニックの小児矯正へのこだわり

横浜市港南区・上永谷駅から徒歩2分の当院では、お子さまから高齢の方まで、地域の皆さまが安心して通える歯科医院を目指しています。小児矯正についても、丁寧なカウンセリングと継続的なサポートを大切にしています。

  • わかりやすい説明と丁寧なカウンセリング:治療内容や期間、費用について保護者の方が十分にご理解いただけるまでご説明します
  • CT・口腔内スキャナー完備:精密な検査機器を活用し、お子さまのお口の状態を正確に把握したうえで治療方針をご提案します
  • 半個室診療室・バリアフリー設計:お子さまも保護者の方も落ち着いて過ごせる環境を整えています。車椅子の方もご利用いただけます
  • 土日も診療・WEB予約可:忙しいご家庭でも通いやすいよう、土・日曜日も診療しています。WEB予約にも対応しています
  • 「怖い・痛い」への丁寧な対応:治療に不安を感じるお子さまには、ゆっくりと時間をかけてご説明し、無理のないペースで進めます

⚕ 院長・平野信実より

小児矯正は「早ければいい」というものでも、「遅すぎたらダメ」というものでもありません。大切なのは、お子さまの成長段階に合わせた適切なタイミングと方法を選ぶことです。私は神奈川の歯科医院で2012年より長年の経験を積んできました。日本口腔インプラント学会会員・JSOI専修医として研鑽を続けながら、お子さまの歯並びに関するご相談にも一人ひとり丁寧に向き合っております。「うちの子は大丈夫かな?」と思ったら、まずは気軽にご相談ください。

小児矯正についてよくあるご質問

Q. 第一期治療を行えば、第二期治療は必要ないですか?
A. 第一期治療でしっかりと顎の発育誘導ができた場合、第二期治療が不要になったり、治療期間が短縮されたりすることがあります。ただし、すべてのお子さまに当てはまるわけではなく、個人差があります。第一期治療後の経過をみながら、第二期治療の必要性を判断していきます。
Q. 子どもがまだ小学校低学年です。相談に行くのは早すぎますか?
A. いいえ、早すぎることはありません。受け口や著しい顎の狭さなど、早期対応が望ましいケースもあります。「今すぐ治療が必要」かどうかは診察してみないとわかりませんが、現在の状態を確認しておくだけでも大切です。横浜市港南区の当院では矯正の初診カウンセリングを無料で承っておりますので、お気軽にお越しください。
Q. 子どもの矯正でもマウスピースを使えますか?
A. お子さまの年齢や口腔の状態によって、マウスピースタイプの装置が適している場合があります。第一期では顎の発育を促す取り外し式の装置を使うケースが多く、第二期では成人と同様のマウスピース矯正が選択できることもあります。詳しくはカウンセリング時にご相談ください。

この記事のポイントまとめ

  • ✅ 第一期治療は6〜11歳ごろを目安に、顎の発育誘導(土台づくり)を目的として行う
  • ✅ 第二期治療は12歳以降を目安に、永久歯の位置・角度を精密に整える段階
  • ✅ 第一期と第二期は必ずセットで行うわけではなく、お子さまの状態によって判断が異なる
  • ✅ 受け口・顎の狭さなど骨格的な問題は早期の相談が望ましいケースがある
  • ✅ 上永谷デンタルクリニックでは矯正初診カウンセリング無料・WEB予約対応で相談しやすい

お子さまの歯並びが気になったら、まずはご相談を

神奈川県横浜市港南区・上永谷駅徒歩2分の上永谷デンタルクリニックでは、矯正の初診カウンセリングを無料で承っています。「今すぐ治療が必要かどうかわからない」という段階からでも、どうぞお気軽にお越しください。土・日曜日も診療しており、WEB予約にも対応しています。

まずはお気軽にご相談ください

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お電話:045-752-9274

※カウンセリング後の治療は任意です。費用・内容をご確認のうえご検討いただけます。

監修医師プロフィール

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院長 平野 信実

皆さま、初めまして。クリニック院長の平野と申します。
この度地域の皆さまの健康に少しでもお役に立てればという想いから、開院いたしました。

歯医者と言うと「何をされているか分からない」「不安」という印象もあると思います。
当院では安心して治療を受けていただけるよう「分かりやすい説明」「一人ひとりの声に耳を傾ける」「なるべく痛みの出ない治療」を心がけております。また治療が終わった後も大切だと考えておりますので、定期健診やメインテナンスなどでも関わらせていただき、なるべく健康な状態を維持できるよう努めてまいります。

何かあれば気軽にご相談ください。

資格・所属学会:経歴、2012年4月、神奈川の大手法人の歯科医院で勤務、分院長など歴任、資格・所属学会、日本口腔インプラント学会会員、京都インプラント研究会会員、JSOI専修医

※ 本記事は医療広告ガイドラインに基づき、監修のもと作成しています。治療の効果・費用・期間には個人差があります。詳細は必ず医師にご確認ください。